本日PCを起動すると、次のようなエラーメッセージを吐いてPCが起動しなくなった。
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした:
\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM
■起動できない理由
WindowsFAQによると、これの原因は主にハイブファイルの破損らしい。
ハイブファイルとはレジストリ情報を格納している実ファイルのことのようだが、HDDのクラッシュなどが原因で読み出せなくなるらしい。
だが、この地点ではあまりHDDクラッシュに関しては危惧していなかったし、実際にクラッシュしているわけでもなかった。
耐用年数を考えても、クラッシュはまだ早すぎる。
■考えうる原因
おそらく原因は、昨日不要なプロセスを削除するつもりで、大事そうなプロセス(rundll32.exeとかいろいろ)を消していたせいだと思われる。
■対策1
まず、前述のWindowsFAQに準じて、
1.破損したSYSTEMファイルをバックアップ
2.SYSTEMファイルを初期化
3.起動
を行ってみた。
これで、システムに関連する部分のみ(デバイス関連など)が初期化されたことになる。
その後起動したら、「システムの復元」を使用して復元すればよいとのこと。
ところが、だ。
なんと、起動してびっくり、「システムの復元」がごっそり消えているでないか。
明らかにおかしい。
すぐさま復元(フリーソフト時代のものをDLして持っている).exeを起動してファイルをチェックすると、RP463フォルダまで存在していたのに、それがすべて消えている。
(RPxxxフォルダとは、復元に必要な情報を記録したフォルダ。通常は見えない場所におかれる)
こりゃ参った。
復元できる前提でシステムの一部を初期化したのはいいが、これでは復元できない。
このままシステム関連のデバイスをインストールしなおすことも考えたが、その労力は果てしないだろう。
しかし。
■対処法2
対処法1にあった「1.破損したSYSTEMファイルをバックアップ」だ。
ダメ元で、破損していると思われるSYSTEMファイルをリネームし、再び使用することにしてみた。
Windowsを起動しています...
(゚д゚)ウマー
■結局何が原因か?
私は普段、スタンバイや休止状態をよく使用するが、そもそもこれがあまり良くないように感じてならない。
そういえば以前、休止状態にするためのファイルが断片化してしまい復帰できない場合があるという記事も目にした。
おそらく今回のSYSTEMファイル破損も、HDDの断片化が原因なのかもしれない。
だとすれば、一回リネームした後に書き換えて・・・というプロセスで復帰したのも頷ける。
しかしいずれにせよ、HDDに不良セクタがあったり、メモリ関連が死に掛けている可能性は十分にあるので、そろそろ3年が過ぎようとしているこのPCも引退間近だなぁ、と思ったしだいである。
2008年11月10日
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