私も、いい加減ノート、メイン、鯖と3台でファイルをやりとりするのが面倒になってきたので、中央サーバにドキュメントを置く形のファイル共有を行おうと考えた。
今日は、ホームネットワークでファイルを共有する意義と方法について、簡単に話していきたい。
まず、ファイル共有というのを行ったときのメリットは何か?
それは、ファイルを「転送する」必要がなくなることである。
共有している場合、例えばファイルの編集を行いたいときには、共有フォルダにネットワーク経由でアクセスできる。
このネットワーク経由のアクセス、は殆どローカルのように扱えてしまうので、非常に都合がいいのである。
「アプリケーションから開く」などを指定しても、全く問題なく開けてしまう。
既定のWindowsダイアログを噛ませてファイルをオープンするような場合には、とても有効な策だといえよう。
さて、今回私がやりたかったのは、ノートPCを導入したことによりノートでもドキュメントを製作することが増えたので、まずはリニューアル予定の神乃木製作所HPを、サーバに置こうということである。
手順は、
@サーバに「製作物」というフォルダを作成
Aサーバの「製作物フォルダ」を共有フォルダに指定
B他のPCから、ワークグループ経由でサーバにアクセスするだけ
の3つだ。
サーバはWindows2000だったので若干操作が異なるが、ここではXPの方法について解説する。

@サーバとするPCにおいてフォルダを作った。

Aプロパティを次のように設定した(既に「製作物」フォルダはあるので、説明用に実際には「製作物テスト」とした)

B他のPCからアクセスすると、そのフォルダが見つかる。
アクセスするには、マイネットワーク→ネットワーク全体→MS homeまたはWorkGroup→サーバPC名と進んでいけばよい。
意外と簡単なことに驚いた方もいらっしゃるに違いない。
たったこれだけの動作を行うだけで、作業効率は飛躍的に高まるのである。
サーバー側でも共有フォルダに仮想ドライブをマウントしてやればネットワーク全体で同じ絶対パスが使えるので
AdobePremiereProを使っている私からすれば、ネットワークからの編集はミスの元ですので
ドライブがただでさえ多いのでちょっと困り気味になりそうですが、必要な部分はドライブ化してもいいかもしれません。